歯科医院の真実とは?
歯医者に通院するのは本当に苦手ではありますが虫歯にもなれば仕方なく行かないと唯々痛みが続くだけになってしまいます。それで歯科医院を探しててここでいいかなと適当に選んで通院することになったのはいいのですけどとても痛い思いをしたことがありました。神戸の歯医者で集客に順調なところの歯科医院は昔からある歯医者ではなく最近できたようで院内もかなり清潔で綺麗にされてました。医師はどちらかというとぶっきら棒な感じで私が虫歯の位置を説明しても何かこう返事があるのかないのか分からないような医師でした。治療は滞りなく続き何日目かの歯医者となった頃、ようやく虫歯治療も終わりに差し掛かった頃の話ですが被せをするとき私が凄く痛みを感じたんです。大塚の根管治療の名医の先生に教えて頂きました。私は過去に親知らずを3本歯科医で抜歯しておりますがそのうちの1本がすごく大変な思いをしました。その1本は下の奥歯で、ほぼ横向きに生えており歯茎からほんの少ししか歯が見えてない状態でした。私が診察した歯科医院は個人病院でこの親知らずを抜歯することはできないそうで紹介状を書いてもらい口腔外科のある大きな病院を紹介されました。その大きな病院で診察をしてもらうと、簡単な手術をする形になるということで同意書を書かされました。実際にどういうふうに取り出したかはわかりませんでしたが、手術中は痛みはないものの機械の音がずっとしていたので機械で取り出したのかと思います。手術が終わると割れた親知らずを見せられて割って取り出しましたと説明があったのでゾッとしましたが、痛みがなかったのが幸いでした。ですが、30分後くらいに急にズキズキと痛み出したので処方された痛み止めを飲むと少しづつ痛みが和らぎました。大きな口を開けると傷口のところから出血してくるのでその日は口を小さく開けて食べれるような物しか食べられませんでした。その翌日くらいから痛みも取れて出血もしなくなったので普通の生活が送れるようになりました。その後歯科医で診察してもらうと傷は歯茎が盛り上がって綺麗に治っているとのことで安心しましたが、もう二度とやりたくない治療だなと感じました。ですが大変な治療だったため大きな病院の口腔外科を紹介してくれた歯科医院には感謝しています。
知っておきたい文京区歯科医院の裏側
それでその被せは合ってないんじゃないのかと思いつつ無理やり被せられましたが何日も違和感しかありませんでした。それで別の歯科医院で診てもらったらズレてるとのこと、その歯医者で無事に痛みなしで被せてもらいましたが歯医者はちゃんと評判あるところを選ばなければとそう思いました。歯医者というと、医師の他にとても助かる歯科衛生士さんがいます。医師が説明をしてくれる時などそばにいてくれるので、とても安心して受けることができますね。そんな風にちょっとしたことですが、とても安心できる存在であると思っているのです。そして治療の時も、その治療がスムーズに行えるようにサポートしてくれています。その結果、待ち時間を少なく出来て、とても嬉しい内容とすることができるのでしょう。
歯科衛生士の重要性
その歯科衛生士さんに、歯槽膿漏がひどくならないように歯磨き指導を受けることができました。その指導は、とてもわかりやすく丁寧です。薬液で染まっている部位が、きちんと磨くことができていない部位なのです。かなりあったので、焦ったのですがその部位の磨き方を聞いて、とても納得することができました。
その後は、歯を磨く時間、磨き方と歯ブラシをかえて少しでも磨き残しがないように頑張ることができています。それはわかりやすい説明のおかげですね。
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